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第10ラウンド…「ガンジー(新宿・欧風カレ−店)」


実に2、3年ぶりに更新するのではなかろうか。ながーい休みを経て、ついに辛極復活でございます。
自分の身の回りの環境も変わったという事で、心機一転、そして元気だったあの頃を思い出そう!という意味合いを込めて再開したわけですね。
近頃はそれこそ激辛料理を食べる機会もめっきり減り、それこそが闘争心を失いかけていた元凶なのではないかと疑ってしまうレベルであります。
というわけで、再び我がハートに火を点けて貰うべく、激辛料理たちに挑戦していくことにいたしましょう!

今回のお店は色んな人々がこれでもかと集う街、新宿にあります。
新宿東口を出てアルタ沿いの道をしばらく歩き、とある小路へ入り込むと同時にスパイシーな匂いが。
この香りこそ未知のカレー屋に挑む前の、相手からの果たし状とでも言いましょうか。
食ってみろよと言わんばかりに、我が胃袋を刺激してくれますね。

お店の名前は「ガンジー」。
ガンジーと聞けばやはりあのインドの偉人を思い出すわけですが…なんと扱っているのは欧風カレーであるとの事。
私は別に欧風カレーが大好きなんで良いんですが、知らずに入った人は意表を突かれそうですね。
店内はそこまで広々とはしていませんが、どことなく落ち着いた内装と明るい店員さんの接客により居心地は良さげ。
久々の復帰戦にはうってつけの場所ではないでしょうか。

というわけで、意気揚々と注文したのがコチラ。





・ビーフカレー + 大盛り = 1200円


観よ、このシンプルイズベストな構造。

ライスは平皿に載せられ特にトッピングもない。チーズをまぶすなどという小細工は必要ないのだ。
カレーのルーも必要最低限の牛肉のみがINしており、他にゴテゴテと飾り立てることも無い。
インドの僧のごとき質素さであろう。店名・ガンジーの由来はきっとこの姿そのものに違いない(適当)。
聞けばこのビーフカレーはデフォルトで辛口であるらしく、店のレビューをして「辛口好きに向いている味」だとか。

もう後は悩むことは無い。
何の抵抗も無く、相手は五体当地でこちらを迎え撃とうとしているのである。
私も恐れず、挑戦していかねばなるまい!!




いくぞ!!実に数年ぶりの!!!

レッツ・デュエル!!!









































































































































………あれェ……?


復帰戦なわけだし、あまり無茶はできないぞ…とは思ってはいたのだが。
無茶どころか戦わせてすら貰えなかったという感じである。
さすがガンジーのカレー。激辛の非暴力であるか。
多めに見積もってもcoco壱番の7、8辛レベルな辛さなうえ、不思議なほどサッパリしたルーの味覚のおかげで、全く激辛とは程遠い印象を受けた。


…まあ、実は入店する前から嫌な予感はしていたのです。
店の前に置かれたメニュー。
その中に一切、「辛さ調整」の項目が無かったのです。

「もしかしたら店員さんに聞けば、隠しメニュー的なもので出してもらえるやも…!」と思い、尋ねてみても。

「えっと……一応辛くはできますよ…?」
と若干戸惑い気味に言われました。

ダメだ。私は今、すっごい場違いな事をしておる。
このお店はカレーを楽しむ店なのであって、激辛を楽しむ店ではなかったのだ!!!


後悔先に立たず。下調べを怠った私が悪い。
そもそも本来行く予定だったお店が日曜休業というのを当日になって知り、急遽代わりに見つけたのがここガンジーさんだったのだ。
そのためロクにお店の事も調べずに来たため、こんな無茶をしでかしたのである。

そんな阿呆な男の心境も知らず、店員さん達はステキなスマイルで送り出してくださいました。
有難うございましたガンジーさん、こんな激辛の暴力に飢えた男を受け入れてくれて。


…ということで、久々の復帰戦はなんというか自分の怠惰さに敗戦した、という結果に終わりましたね。
次回はちゃんと!激辛のお店を調べて挑戦したいと思います。

まあブランクあるんで…見逃してくださいよぉ!!!




〜現在の戦績〜

・そもそも戦いなんて無かった。